2012年10月26日金曜日

楽しく生きる

いい加減でも必死の、ベトナムも今では産業、観光とアジアでは注目される国家になってきた。
その間、我が国日本は政治のだらしなさから、と言うよりも我々国民の必死に生きる事への無関心さから、人任せ、責任転換、怠慢の末、現在起こっている諸々の社会問題に苦労している。

先日、石原慎太郎が都知事を辞職し、新党を立ち上げ国会に復帰宣言が報道。。。。
大いに賛成である。国会の政治家は、選挙の度に「ああしたい、こうしたい、します」と念仏のように言っているが、大きく改善や飛躍することは出来ない。その間にも時はどんどん進み、良くなっていく気配は無い。これは我々国民の責任でもある。世の中を変えていくのは、政治家ではなく我々国民の一人一人の熱い気構えで、世界の事、日本の事、我が身の事に強い関心を持ち、意見を交わして、国民が心一つに成って、政治家を煽るくらいに成らなければいけない。

政治家の前に石原さんが言っている「官僚」を一度大改革しなくては、大きな変化は起きない。
官僚の人達は、東京電力同様、自分達が日本国をコントロールしていると、思っている。
思っているのは良いとして「国家国民の為」ではなく先ず「我が身の為」が働き、その次に国家国民となっている、現代公務委員の実情であろう。

そんな官僚を一掃してから、政治を行なっていこうとしている、石原さん、橋下さんにエールを送り続けたい。
ある意味、独裁と思うこともあるだろうが、信じた人の言うこと、演ることを黙って観て行きたい。

ベトナムの話に戻って、タンと不動産仲介の仕事やネットワークビジネス(ニュースキン・アムゥエイ)の会員を、上陸する前から集めておく告知活動をやりながら、出張カット、パーマで収入を得ていた。その間日本より、定年退職した人が退職金叩いて、第二の人生とか、海外で働こうと意欲満々の若者とか、市場調査でベトナムに長期滞在している、語学留学で2年〜3年滞在等色んな日本人の人たちの交流、情報交換で日々楽しい毎日を送っていた。

その時期、狂牛病が流行りだして、日本食レストランやフランスレストランが牛肉の仕入先を探していた話を聞き、オーストラリアより牛肉を輸入販売することになった、これは私一人ではなく、私のベトナムでの師匠ドクトルSとやることになった。

今でも、ドクトルSの生き方に憧れ、いつかは私も同じ生き方をしたいと願いながら今に至る。
そんなこんな、言っているうちに2017年になってしまいました。シンギュラリティの時代に入っています。私の働き方も変化を遂げ、ネットワークを駆使し不労所得を得ることにしました。FutureNet・Bitcoin・マグネット方式投資と読者の皆さんも稼いでくださいね。
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